※クレジットカード登録不要・導入サポート無料
工事台帳ソフト「uconnect」では、工事の見積もりや受注で、まずは案件(工事)を登録します。
工事の進行確認も、見積・売上・原価の登録も、帳票・CSV出力も――案件管理画面ひとつで完結します。
1案件=1行で並ぶ一覧から、必要な操作にワンクリックでアクセス。「どの案件のどの情報か」を行ったり来たりせず、現場と経理の作業を最短ルートでつなぎます。
◆ 必要な案件に、すぐ届く検索条件
担当者/顧客名(部分一致OK)/案件No・案件名称/ステータス(見積中・受注・受注済・−・失注・案件終了)/作成日 From–To/部門(親部門を選べば子部門も自動) で柔軟に絞り込み。
完了済みの過去案件も「過去の案件を含む」のチェック1つで呼び出せます。
◆ ステータスと金額の異常を、色で一目把握
ステータスごとに行の背景色が切り替わり、案件の進行段階が直感的にわかります。
| ステータス | 行の色 | 状態 |
|---|---|---|
| 見積中 | 黄 | 見積登録あり(A〜C) |
| 受注・受注済 | 緑 | 受注確定・売上/原価登録あり |
| − / 失注 | グレー | 見積も売上も未登録/失注 |
| 案件終了 | 青 | 完了処理済 |
さらに金額表示も色で意味づけ:
決算を待たなくても、赤字案件・請求漏れに画面を開いた瞬間に気付ける設計です。
◆ 案件起点で、すべての登録・編集をワンクリック
一覧の「操作」列から、案件単位で以下を直接呼び出せます。
見積新規/鑑付見積新規/見積検索/売上新規/売上検索/原価新規/簡易原価新規/原価検索/配達新規/配達検索/編集/削除
「どの案件か」を選び直す手間がゼロ。見積→受注→売上→原価→請求→入金の一気通貫フローを、すべてこの画面から起動できます。
◆ 5階層の権限ロールで、見せる範囲を厳密に制御
管理者/責任者/経理担当者/担当者/担当者2(担当データのみ表示) の5階層。
担当者2を選べば、自分が担当する案件だけが表示されるため、現場社員にもそのまま安心して使ってもらえます。経営層は全社の粗利を、現場は自分の案件だけを――1つの画面で両立します。
◆ 案件終了・帳票出力も、すべてこの画面から
POINT | 1枚の案件一覧で「探す → 状態を見る → 操作する → 出力する」がすべて完結。Excelの集計表や案件管理ノートに戻る必要はありません。
「どんぶり勘定」のままでは、利益の出る工事も赤字工事も見分けがつきません。
工事台帳ソフト「uconnect」の案件・工事台帳が、その6つの課題をまとめて解きます。
工事毎の粗利・原価が把握できない
工事台帳の作成に時間がかかる
複数人で管理するとフォーマットがバラバラ
部門・担当者・期間での絞り込み集計ができない
決算待ちで損益が確定せず、赤字工事を完工後に発見
経営会議のためのExcel資料作成が重い
未完成の工事一覧から粗利が一目で分かります!
工事業向けの工事管理システムとして、見積〜請求まで一気通貫で扱えます。
案件管理が「1案件ずつ深掘りする現場画面」なら、工事粗利台帳は 「全工事を1枚で見渡す経営ダッシュボード」。
対象期間の工事を絞り込み、売上・実行予算・原価・粗利益・粗利率・実行予算率 を1行で並べて確認できます。閲覧権限は 管理者/責任者/経理担当者のみ に限定されているため、経営層が安心して数字を見られる設計です。
検索は「対象年/対象月」を選択し、状態(完成/未完成/完成(予定含)/全て)でフィルタ。
集計データの抽出期間も「全期間/対象期間以前/対象期間のみ」から切替可能で、「対象期間のみ」を選ぶと共通原価(案件に紐づかない原価)も合わせて表示されます。
さらに 案件No・案件名称・担当者・部門・顧客名で詳細検索ができ、「0の場合も出力」にチェックすれば未計上の工事も漏らさず一覧化できます。
| 状態 | 対象になる工事 |
|---|---|
| 完成 | 案件終了済みかつ完成日登録あり(完成日基準で抽出) |
| 未完成 | 受注済みで案件未終了(完成日より前の指定なら、完成済も未完成扱い) |
| 完成(予定含) | 受注済みすべて(終了・未終了を問わず、完成日基準で抽出) |
| 全て | 受注済みすべて(指定期間より未来の案件は除く) |
会計の月次締め・決算の打ち合わせ・取引先別の収益分析など、目的に応じて「同じデータの切り口」を変えられる のがポイントです。
一覧の各行には以下が並びます。
実行予算オーバーの工事が画面を開いた瞬間に赤色で目に飛び込むため、月次の粗利会議で「次に手を打つべき案件」を即抽出できます。
完成案件は行の背景が青で表示され、進行中の未完成案件と一目で区別可能です。並び順は「工事No」「担当者」を昇降切替できます。
画面上部のスイッチで税抜/税込を即切替。一覧画面はもちろん、PDF印刷・CSVエクスポートにも反映 されます。
※「明細」「台帳」ボタンから出力する案件単位の帳票は税抜のみ(請求書をまたぐ集計時の端数差を避けるため、税込は参考値の位置づけ)。
「印刷」ボタンを押すと工事粗利台帳PDFが別タブで開きます。経営会議・月次定例・銀行説明・取引先報告など、そのまま資料として使えるフォーマット で出力されます。
絞り込んだ結果をワンクリックでCSV出力。重い処理はバックグラウンドで実行されるため、画面操作を止めません。
出力データには 受注金額・売上・実行予算・科目グループ別原価・原価計・粗利益・粗利率・実行予算率 に加え、建物の名称・工事住所・工事期間・工事業種・備考 まで含まれ、Excelでの追加分析や他システム取り込みも自由自在です。
工事完成基準オプションをご利用の場合、対象工事の抽出条件に 「工事完成基準」フィルタ が追加され、案件登録画面で「工事完成基準:対象」とした案件のみを抽出できます。会計事務所との完成基準ベースの粗利報告にもそのまま使えます。
経営会議の資料も絞り込んで出力するだけ!
工事の数字が全て見える化します!
案件管理画面で工事を選び「工事台帳」ボタンを押すと、その工事の 月別 売上・原価・粗利・粗利率の推移 がA4横サイズのPDFで即発行できます。 銀行説明・会計事務所共有・月次経営会議・取引先報告 ―― そのまま渡せる仕上がり で、Excelで作り直す必要はありません。
「この台帳がいつ作られたか」「どの工事の話か」が、台帳の冒頭で迷わず読めます。
中央の 「粗利明細」 には、工事期間中の各月+合計列が横並びに展開されます:
「2〜4月は持ち出しが続き、5月の出来高入金で初の粗利確定、7月の引渡しで最終的に粗利率31%に着地」――工事の 資金繰りと採算のストーリー が時系列で読み取れる設計です。
粗利がマイナスの月は赤字表示 に自動で切り替わります。 「どの月に持ち出しがあったか」「どの段階で資金が苦しくなったか」が、台帳を一目見るだけで瞬時にわかります。
下段の 「原価明細」 では、仕入費・外注費・人件費・経費 の月別+合計を、業者単位 までブレイクダウン:
「どの月に、どの業者へ、いくら出ているか」を1枚で把握。 業者別の支払い管理・原価査定・次回見積もりの根拠 にも、そのまま転用できます。
最下行の 「実行予算/予算残」 には、月を追うごとに減っていく予算残 が表示されます。
例:実行予算 8,400,000円 → 2月末 8,000,000円残 → 3月末 6,250,000円残 → 4月末 4,770,000円残 …… → 引渡し直前 70,000円残
工事台帳1枚で、「実行予算をどの月にどれだけ消化したか/残り予算で完工できるか」 を経営層が直感的に判断できます。これは案件管理画面では追いきれない、工事台帳PDFならではの経営判断ビュー です。
PDF出力時は 表示期間・用紙サイズ を自由に指定でき、表示設定で「受注金額:使用する」をONにしていれば、合計欄に 「受注金額」「受注金額からの粗利」 も併記されます。 ※売上の日付=納品日/原価の日付=納品日/金額はすべて税抜表記。
POINT | 案件管理で「工事を絞り込む」/ 工事粗利台帳で「全工事を俯瞰する」/ 工事台帳PDFで 「1工事の月別ストーリーを語る」 ―― 3つの画面が役割分担し、現場・経理・経営の視点を 1つのシステムで すべて満たします。
案件発生から請求・入金まで。工事業に必要な機能を、ひとつのクラウドで。